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今日くらいは頑張れじゃなくて
お疲れ様
つくろい
マッサージが得意な補修屋さん


マッサージが好きな私。
つらいところをほぐしに。
急に「ぎくっ」ときた時。
なんとなしに行くことも。
なんでも治せて、何でも分かってくれる。
美容院でも整体でも、なんかあの人、あの場所良いなぁ、また行こう
そんな場所を求めましたが
作ることにしました
必要な時に「お疲れ様」の、お手伝いをします

洗濯、掃除、ご飯、なんでもこなすお母さんだって忙しい
そんなお母さんにも「ほっ」と一息つく時間を


若いから大丈夫だって思っていませんか?疲労が溜まるのはみんな同じ、勉強でも運動でも最高のコンディションで取り組み思いっきり活躍してみませんか?
「今日も仕事終疲れたー、これから飲みに行こうかな」
その時間、「浪費」から「投資」に変えてみませんか?

突然ですが、身体が楽になったら何がしたいですか?
英語を勉強したい、ジムに行きたい、写真を撮る旅に出たい、朝の時間を有効に使いたい、アウトドアしたい
規模に違いはあれど行動に移すのはどれも大変
私はかれこれ5年ほど前に始めた瞑想を機に体が楽になり億劫になっていたことがどんどん消化されていきました
それは整体でも同じ、いえ、心身ともに改善すると考えればそれ以上のことが望めると思ってます
やりたいことをやらずに何のために生きているのでしょうか?
さて、ここでもう一度聞きます
身体が楽になったら
何がしたいですか?
マッサージを受けたことはあるでしょうか
リラックスできる気持ち良いのもマッサージ
本当につらいときに症状をとれるのもマッサージ
どちらもほとんどは筋肉にアプローチしています
ただ症状のある場合は患部以外にも考えなければいけないことがいくつかあります
そして筋肉自体にもある性質がありそれを理解しなければいけません
また、施術時間は仮に週に一回60分とったとして
1万80分の内の60分です
そうです。施術時間以外にいかに意識できるかが大きく関わってきます
つまり術者だけでなくあなたも知識を身に着ける必要があります
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step1
患部
もちろんまずは患部
通常痛みが出ている部分にはほぼ異常があ るのでその患部に対してアプローチしていきます
しかし、まれに症状が姿勢が原因で筋肉が伸ばされているだけのもの、患部に炎症(熱)がある場合はまた別の方法を行います
患部をメインにアプローチするのはこの段階だけここで症状が治まることも多いですが大切なのは症状が治まった後です
しかし
次のポイントは「可動域」例えばあなたが重い荷物を持った時に腰を痛めたとして実際に人が「腰を曲げる」動きをしたときに、太ももや膝の裏まで筋肉は使われています
つまり腰だけほぐれても、ほぐれた腰しか使わなくなり結局痛みが治まらない・治まっ ても腰に負荷がかかる状態が変わりません
逆に腰を触らずに動きに関係するほかの場所をほぐすだけで動きが楽になることはよくあります

step2
可動域

姿勢
step3
この段階で患部の痛みはかなり引いてるはずです身体を治すとき行うことは二つ①痛みを減らすこと② 日常の負荷で悪化しない様にすること
ここから先は②を考えていきます、今度はあなたが猫背で肩が凝っていると仮定します、さて、これをどう治しましょう?
まず肩や首をほぐして症状を改善し、猫背を治そうとすると無自覚だった胸周りの筋肉が猫背になるように引っ張っていて姿勢が戻りません、これでは姿勢が戻らず負担のかかり方が変わらないため症状がよくなってもすぐに戻ってしまいます
さて、これで一通り身体は良くなりましたでも大事なのはこれからほとんどの症状の原因は痛めた瞬間ではなく過去何か月・何年分の小さな負担の積み重ねです
人の脳は筋肉が硬い状態が続くと「硬いのが普通」と思い込みます。この状態のまま施術をした ときに直後は楽になっても脳は「ほぐれてるのは異常だ!!」と判断していつもの硬い状態にもどそうと働きます
この段階で施術を終わらせてしまうのはすごくもったいないです、むしろこの段階まで終われば後は日常でのストレッチや姿勢の意識だけである程度キープできるうえ、何かまた痛みが出て治療する際にとにかく治りが早くなります
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step4
継続

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